仕分け第2弾、ネット生中継は1万人限定?(読売新聞)

 1万人規模の同時視聴を想定――。

 政府の行政刷新会議が23日から始める事業仕分け第2弾では、昨年11月の第1弾でのインターネット中継で、内閣府ホームページにアクセス(接続)が集中して接続障害が生じた反省から、当初から同時視聴可能な人数を1万人に設定することになった。

 7日に明らかになった運営方針によると、仕分け作業は2チーム同時並行で行い、各チームは4人の国会議員と、30〜40人程度選んだ民間の仕分け人の中から当日に都合のつく10人前後で編成。傍聴席は各チームごとに200〜300人分を用意する。

 会場は東京・日本橋と東京・西五反田の民間施設2か所をリストアップして最終調整中だ。事業仕分け前半では50前後の独立行政法人、後半は公益法人を対象とする。

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